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五十嵐の家05 新潟市西区
五十嵐の家05 オープンハウスのご案内
オーナー様のご厚意により、五十嵐の家05、オープンハウスを開催します。 タイトルは、25帖のパブリッ […] -
小針の家 新潟市西区
オープンハウスで評判の良かったところ パート2 小針の家
2月にオープンハウスを行った小針の家。オープンハウスで評判の良かったところの続きです。 黒と木の優し […] -
コラム
耐震等級3の「こだわり」について
加藤淳一級建築士事務所に設計依頼のある物件は、全棟で許容応力度計算を行い、標準で耐震等級3を取得して […] -
木崎の家 新潟市北区
窓から五頭連峰を見渡す、シンプル30坪・総2階の家
Daily Lives Niigataさんに、竣工してから3年が経った「木崎の家」を取り上げていただ […] -
小針の家 新潟市西区
小針の家 オープンハウスで評判が良かったところ
2月19日から22日まで、新潟市西区小針にてオープンハウスを行いました! 予想以上に多くのかたに来て […] -
小針の家 新潟市西区
オープンハウスを開催します
オーナー様のご厚意により、小針の家、オープンハウスを開催します。 タイトルは、生活に彩りをあたえるウ […] -
五十嵐の家03 新潟市西区
愛車を眺め、テラスと繋がる開放感を愉しむリビング
昨年末に発売されたハウジングkomachi、住まいのニューノーマル、サブ特集に、「五十嵐の家03」を […] -
コラム
のびやかに暮らす
「加藤さんだったら、のびやかな住まいになるかと思って」 昨年、お客様を紹介していただいた方に、 「ど […] -
プロフィール
年末年始のお知らせ
今年も皆様より、大変お世話になりありがとうございました。 加藤淳一級建築士事務所では、年末年始は下記 […] -
荻曽根の家 新潟市江南区
The Most Popular Kitchens From Around th…
2020年、世界各国のhouzzで、キッチン写真の保存回数の多かったものが取り上げられています。 日 […] -
新発田猿橋の家 新潟県新発田市
”斜めに配置された”家で太陽の光をたっぷり取り込む sumica vol.6
新発田猿橋の家が、sumica vol.6に掲載されました。 やさしく風合いのある写真でした。 記事 […] -
プロフィール
ルーキー賞と佳作の受賞 伊礼智さんの住宅デザイン学校
建築家、伊礼智さんが主催する、住宅デザイン学校にオンラインで参加しました。 1日目が座学、2日目が即 […] -
コラム
価値の再発見 ~リノベーションのすすめ~
リノベーションで意識していることは、その建物の価値を再発見し、活かすことです。その建物の価値とは、職 […] -
コラム
造り付けキッチン
私たちが提案する住まいでは、既製品の洗面台や建具、複合フローリングの床はあまりお勧めしていません。そ […] -
コラム
書斎の設計ポイント~書斎は男のロマン~
書斎スペースを設計しているとき、なんだかワクワクしてきます。子どものころ、秘密基地をつくって遊んだり […] -
コラム
減築リノベーションのすすめ
減築リノベーションのすすめ 「減築」という言葉をご存知ですか?簡単に言うと「減築」とは「 […] -
コラム
物干し場の設計ポイント
みんなが集まる気持ちの良いリビングをどこに配置するか?どこでご飯を食べると美味しく感じるか?リラック […] -
コラム
小屋裏の有効利用~開放的な空間~
■小屋裏に天窓を設け、明るい空間に 本来、閉じられているはずの小屋裏を利用して、部屋に広 […] -
コラム
建具によるフレキシブルで楽しい空間
建具は、開けたり閉めたりすることによって、広く使ったり、個室として使ったり出来ます。当たり前のことか […] -
コラム
吹抜に頼らず開放的な空間をつくるには
吹抜に頼らず開放的な空間をつくるには? 北陸地方では、吹抜空間を望む人は少ないです。 その理由は、冬 […] -
プロフィール
設計スタッフ・アルバイト募集のお知らせ
加藤淳一級建築士事務所では、現在、お仕事をお手伝いしてくれる方を募集しています。 【勤務地】 新潟 […] -
聖籠の家 新潟県北蒲原郡
裸足で過ごしたくなる畳リビング。のどかな環境でスローな時を愉しむ
Daily Lives Niigataさんに聖籠の家も取り上げていただきました。 裸足で過ごしたくな […] -
白根の家 新潟市南区
シェルターのように閉じ、伽藍のように開放的に。
Daily Lives Niigataさんに白根の家を取り上げていただけました。 吹抜のある空間を「 […] -
プロフィール
ホームページリニューアルとブログ移行のお知らせ
ホームページをリニューアルしました。 準備中のところが多いですが、少しずつ整えていきたいと思います。 […]