”斜めに配置された”家で太陽の光をたっぷり取り込む sumica vol.6

新発田猿橋の家が、sumica vol.6に掲載されました。

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やさしく風合いのある写真でした。

記事のタイトルが、

心まで柔らかくなる

自然素材に囲まれて

平屋のような建物が、家々に囲まれた四角い土地に斜めに配置されている。その結果、玄関前に広々とした庭が生まれ、美しい外観と印象的な佇まいをみせるW氏邸。

これなら隣家との距離も取れ、視線も避けられると感心していると、「その効果もありますが、建築士さんが自然光を効果的に取り入れるために設計してくれたんです」と、Wさんが説明してくれた。

玄関を入ってすぐの開放的なLDKには太陽光がたっぷり入って。。。続きは、書店でどうぞ(^^) 税込み500円と、とてもリーズナブルな価格設定です。

新潟県でしか売っていませんが?

文章に出てくる「建築士さん」はもちろん私です♪

建物の斜め配置やコンセプトに関しては、こちらのブログをどうぞ。

太陽に素直な設計 新発田猿橋の家 ←クリック

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