新潟県の加藤淳一級建築士事務所

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新潟県の加藤淳一級建築士事務所

記事掲載 2016/07/012
実例:「江南の家」庭を囲む家

建具によるフレキシブルで楽しい空間

 
建具は、開けたり閉めたりすることによって、広く使ったり、個室として使ったり出来ます。
当たり前のことかもしれませんが、建具の効果は、開け閉めの機能以上に、日々の生活を豊かにしてくれます。

吹抜をつくらずに、開放的な空間をつくるのにも最適です。
 

 
開けて、
 

 
 
 
普段はリビングと一体的に使っているスペースを、建具を閉めるだけで、ゲストの宿泊にも使えます。

一人になりたいときは、そっと閉めたりなんかして。


 
開けて、
 

 
閉めて。 ※事例:関屋大川前の家
 
 
内部だけでなく、外部とのつながりにも。
開けている写真は、外部の木製建具を戸袋に引き込んで、フルオープンにした写真です。

ある程度のプライバシー性を確保しつつ、外で遊んでいる幼い子どもを見ながら家事も出来ます。
家の中と外を使ったお手軽BBQにも最適です。
 
 

 
開けて、
 

 
閉めて。 ※事例:江南の家
 
 

 
内部の建具だけでなく、外部のサッシも開放することにより、庭を介してリビングとつながります。 ※事例:江南の家
庭越しに我が家を見るなんて、贅沢な感じがしませんか?
 
この住まいでは、玄関土間を広くとり、和室と一体的に使えるようにしています。
客間や将来的な老人室としての要望でしたが、建具を開けることにより、昔の土間空間に近い感じで使用したりすることが出来ます。
 
出来るだけシンプルな建具を提案していますが、そのデザインによって空間の雰囲気はガラリと変わります。

限られた敷地や住まいの中で、いかに生活を楽しむか。

建具は重要なアイテムです。